現在、日本では少子高齢化への対応、生産性向上など多くの社会課題を抱えており、農業をはじめとした広い業界で解決すべき問題が山積しています。また、世界的には持続可能な社会を実現するための議論や取り組みが活発に行われており、あらゆる企業にSDGsへの貢献が求められています。
そのような状況のなか、筑波大学発ベンチャーとして誕生したアイクスは、大学が持つ固有のシーズ、最新デジタル技術とビジネスアイデアで社会課題を解決するための革新的システムを開発・運用を実施してまいります。
先端技術とビジネスアイデアで
新たな価値を創出し続ける
アイクスは多様化する時代だからこそ必要とされます。
必要とする全ての人々に新たな価値と社会から必要とされる革新技術を提供します。
社会課題を抱える業界に新たな価値を提供し、
持続可能な社会を創り出す
私たちの社名の由来である「Artificial Intelligence Contributes to the Sustainable Society(AIによる持続可能な社会への貢献)」をミッションに掲げ、ビジネスアイデア×先端技術により、まだ世の中に無い新たな価値を創出してまいります。最先端デジタル技術と筑波大学の最先端シーズを掛け合わせることで社会課題解決に寄与し、ソリューションを開発・提供いたします。